おはようございます。
園主の三好です。
最近の高知は、天気予報が半分当たって半分外れるような日が続いています。
晴れると思えば曇り、曇りと思えば急に日差し。
トマト栽培にとっては、水管理の判断がとても難しい時期です。
集中力が試されます。
今年は、昨年悩まされた害虫「コナジラミ」の発生を、
今のところうまく抑えられています。
その立役者が「タバコカスミカメ」という天敵昆虫です。
この虫はコナジラミを捕食してくれるため、
農薬を使わずに増殖を抑えてくれます。
ハウス内でしっかり定着してくれると、
コナジラミが侵入しても自然に食べてくれる。
とても頼もしい存在です。
農薬散布は
労力、お金、人手、時間…
すべてを使います。
正直なところ、できれば減らしたい。
この天敵昆虫を活用することで
化学農薬の使用量を大きく削減し、
有機栽培で使用可能な農薬でコントロールできる環境を目指しています。
今年はこの方法がしっかり結果につながるか。
今はその経過を見守っているところです。
自然と向き合いながら、
一つひとつ積み重ねていきます。

